秋・冬に美味しいノンカフェインの「そば茶」の魅力

そば茶の魅力

肌寒い季節、ホットドリンクが恋しくなる頃ですね。妊娠中や授乳中のママは、ホットドリンクでもノンカフェインやカフェインレスといった制限がつきます。これも赤ちゃんのため…と思って我慢するよりも、いろんなノンカフェイン飲料を試して自分のお気に入りを見つけてみるのも良いと思います。今回は、日々ノンカフェイン飲料を飲んでいる私が秋冬に飲みたい「そば茶」についてまとめました。

そば茶の魅力

そば茶は、そばの実を焙煎加工して作られるお茶です。そばの実みはルチンが豊富に含まれています。ルチンはポリフェノールの一つで血液をサラサラにする力があります。また、血管を丈夫にする効果があることから高血圧や脳卒中の予防にも効果が期待できます。血流が良くなることから、そば茶は冷え性を改善したい方にもおすすめです。クセのない味なので、食事と一緒に飲む人も多いようですね。

韃靼(だったん)そば茶とは

そば茶を購入しようとすると、韃靼そば茶という種類のそば茶も目にすると思います。韃靼そば茶は、韃靼そばの実を使って作るそば茶のことを指し、ルチンが豊富に含まれています。一般的なそばに含まれるルチンに比べると、約40倍近い量が含まれているため、お茶にして飲んだり食事に取り入れて摂取する人もいます。中には、焼酎をお茶代わりに割って飲む人もいるようですね。

妊娠中のママとそば茶

そば茶はノンカフェインなので、妊娠中に飲んでも問題ありません。子宮収縮の作用などもないので、妊婦さんでも安心して飲めます。他にも、高血圧や糖尿病といった妊娠中に起こりやすい病気の予防につながります。ルチンの血圧降下作用や、糖質分解を分泌するために肝臓の働きを活性化させる作用により、これらの病気を予防する効果が期待できるのです。

妊娠中ママの高血圧・糖尿病は危険!
妊娠中のママが高血圧や糖尿病の症状になると、お腹の中の赤ちゃんも危険にさらされます。妊娠中のこれらの病気に関しては、姉妹サイトのじゆうきママでも詳しく書く予定ですが、命を落とすケースもあるようです。

授乳中のママとそば茶

「授乳中はそばアレルギーの赤ちゃんになるから、そば茶は飲んじゃだめ!」という都市伝説的な話があるようですが、偏った飲み方をしなければ問題ないとされています。そば茶のパッケージにも「授乳中の方はお控えください」とは記載されていませんし、湯呑みやグラスに1〜2杯飲む分には影響は出ないのです。私も授乳期に1日数杯のんでいましたが、娘に影響はありませんでした。ただ、授乳中のママは何事も気になってしまうとは思いますので、心配な場合は一度アレルギーテストを受けてみることをおすすめします。

そば茶のおいしい飲み方

肌寒い季節にはやはりホットで飲むのが美味しいです。お湯で煮出すと、色も味もしっかりしみ出るので風味が味わえます。メーカーによってはそば茶の出がらしをそのまま食べられるタイプもあって、ミキサーで砕いてヨーグルトに混ぜたり、クッキーなどにして作る食べ方もあるようですね。

ペットボトルだと、持ち運びも楽ですし、冷やすとアイスでも楽しめるので夏におすすめです。

番外編:我が家のおすすめ蕎麦

そば茶の話をしたので、おまけ情報として我が家の太鼓判の本物のお蕎麦についても紹介します。毎年、夫のとらさんの実家から送られてくる「卯月製麺」のお蕎麦です。スーパーで売っているお蕎麦よりもちょっとお値段は高いですが、香りが良く非常にコシがあって噛みごたえがあり、とっても美味しいですよ。秋冬に温かいお蕎麦で食べるなら「さがえ蕎麦」がおすすめです。

卯月製麺のお蕎麦

さがえそば

ひつじのまとめ

そろそろノンカフェインのレパートリーが少なくなってきたな?と思ったら、ぜひ「そば茶」を試してみてください。そば茶に含まれるルチンには血液サラサラ効果があり、妊娠中の病気だけではなく、授乳期が終わっても生活習慣病の予防にもつながりますよ。私は冷えが気になるので、冬場は意識してそば茶を飲んでいます。