ペットボトル飲料でお茶を買うならノンカフェインのお茶を選ぼう!

ノンカフェインのペットボトル

私達の生活にも身近になったペットボトル飲料。今ではコンビニや自動販売機、スーパーなどどこでも手に入ります。だからこそ、何を選ぶかがポイントです。特に、妊婦さんや授乳中のママは出来る限りカフェインは避けたいところ。最近では、カフェインが含まれていないペットボトルのお茶も増えています。今回は、そんなノンカフェインのペットボトル飲料に注目して書いていきます。

ノンカフェインのお茶の見極め方

ラベルのノンカフェイン表示に注目

ふと喉が渇いた時に、手軽に購入できるペットボトル飲料ですが、その種類は膨大にあります。たくさんの飲料の中から、カフェインが入っているかを判断するのはなかなか難しいですよね。これでいいや!と選んだものが実はカフェイン入りだった…ということもあるかもしれません。そんなときにはペットボトルのラベルに「ノンカフェイン」の表示があるかを確認しましょう。緑茶や紅茶、その他の〜茶など、お茶系の飲み物でカフェインが含まれていない場合は、大体はラベルに「ノンカフェイン」と記載されています。コーヒーと違って、お茶をカフェイン目的で買う人はあまりいないでしょう。ですから、ノンカフェインとラベルに記載しておいた方が差別化になって、メーカーとしても売上アップにつながります。

市販のものでノンカフェインのお茶は?

よく見かけるお茶系のペットボトル飲料の中で、麦茶以外でカフェインが入っていないのは以下のとおりです。ラベルには「ノンカフェイン」と書かれています。

爽健美茶(コカ・コーラ)

十六茶(アサヒ)

胡麻麦茶(サントリー)

特茶カフェインゼロ(サントリー)

ブレンドタイプでカフェインが含まれていることも…!
たとえば黒豆茶はノンカフェインですが、ウーロン茶とのブレンドタイプのものだとカフェインが含まれていることがあります。アサヒの黒豆茶は500mlで30mgのカフェインを含んでいます。原材料にウーロン茶などカフェインが含まれているお茶がブレンドされていないかをチェックしましょう。

赤ちゃん用ペットボトル飲料

赤ちゃん用の麦茶もペットボトルで販売されていますが、実は成分がメーカーによって異なります。下記では、夏場に需要のある麦茶と脱水症状予防としても人気のイオン水についてまとめました。但し、イオン水は糖質が含まれており飲み過ぎると虫歯になりやすいので注意してください。

赤ちゃん用の麦茶

目安:1ヶ月過ぎから

ベビーのじかん むぎ茶 500ml(和光堂)

原材料名:六条麦茶、ビタミンC

赤ちゃんのベビー麦茶 500ml(Pigeon)

原材料名:大麦(二条大麦)、酸化防止剤(ビタミンC)、乳化剤

ちなみに〜条というのは、大麦の品種のことです。

赤ちゃん用のイオン水

目安:3ヶ月過ぎから

ベビーのじかん アクアライトりんご 500ml(和光堂)

原材料名:糖類(砂糖、ぶどう糖)、塩化ナトリウム、クエン酸ナトリウム、クエン酸、香料、塩化カリウム

ベビーのじかん アクアライト白ぶどう500ml(和光堂)

原材料名:糖類(砂糖、ぶどう糖)、塩化ナトリウム、クエン酸ナトリウム、クエン酸、塩化カリウム、香料

ミネラルアクア 500ml(Pigeon)

原材料名:砂糖、果糖、ぶどう糖、塩化Na、クエン酸、クエン酸Na、塩化K

すっきりアクア りんご 500ml(Pigeon)

原材料名:ぶどう糖、塩化Na、クエン酸、クエン酸Na、塩化K、甘味料(スクラロース)、香料

すっきりアクア もも 500ml(Pigeon)

原材料名:ぶどう糖、塩化Na、クエン酸、クエン酸Na、塩化K、甘味料(スクラロース)、香料

乳化剤って何?
乳化剤の乳化とは、水と油のように本来であれば混じり合うことがないものを均一に混ぜ合わせる働きのことを言います。乳化剤には、空気と液体、固体粒子と液体を混ぜあわせる働きを持っています。麦茶の乳化剤は、赤ちゃんが口にしても問題ないとされています。

ペットボトル用赤ちゃんストローが便利

赤ちゃんにペットボトル飲料を飲ませるなら、ペットボトル用の赤ちゃんストローが便利です。(生後10ヶ月以降を目安)市販のペットボトルのフタを開けて付け替えてそのまま持ち運びできるので、おでかけにも重宝しますよ。

赤ちゃんの水分補給については、姉妹サイト「じゆうきママ」でも紹介しています。

飲みかけのペットボトルには雑菌がたくさん…

ペットボトルは持ち運びしやすく便利ですが、飲みかけのペットボトルの保管には注意が必要です。例えば、飲みかけのペットボトルを常温で放置した場合、麦茶ならば2時間ほどで細菌が繁殖し始めます。8時間後には倍以上になるというので恐ろしいですね。

雑菌が繁殖する条件として水・温度・栄養が挙げられており、ペットボトルの中はまさに雑菌が繁殖するのに最適な場所です。とくに夏場は温度が上がり、繁殖しやすい状況です。出来れば小分けにして口を付けずに飲みたいですが、外出時で難しい場合には500mlよりも小さめのサイズを買って、早めに飲みきりましょう。

ひつじのまとめ

ペットボトル飲料について注意したいことをおさらいします。

  • ラベルの「ノンカフェイン」表記を要チェック!
  • 赤ちゃん用の麦茶やイオン水もペットボトルで販売されている。
  • 飲みかけのペットボトルには雑菌が繁殖するので、夏場は早めに飲みきる。

いかがでしたか?自分の好きな飲み物を手軽に飲めるペットボトル、麦茶などのシンプルなものであれば添加物も少なく、体への影響もありません。妊婦中や授乳中のママにとっては、身体への影響は普段以上に気を遣ってあげたいところ。選び方にも、一工夫してみてくださいね。