一風変わった味を試したい…変わり種のどくだみ茶

どくだみ茶

正薬としても名高い「どくだみ茶」ですが、実はノンカフェインで妊娠中や授乳中のママも飲めるお茶なのです。味には少しクセがありますが、どくだみ茶には健康に良いと言われる効果がたくさんあります。今回は、一風変わったノンカフェイン飲料を飲みたい人向けにどくだみ茶についてまとめています。健康への意識が高い方は、気が向いたら是非試してみてくださいね。

どくだみ茶とは

どくだみはゲンノショウコ・センブリと並ぶ日本三大薬草の一つで、とても健康効果の高い薬草です。別名十薬とも呼ばれるほど、体にいい薬草なのです。

ミネラルが豊富

高血圧を予防するカリウムや、骨を形成するカルシウム、その他にもマグネシウムや亜鉛などのミネラルが豊富に含まれています。特に女性にとって欠かせない鉄分は、妊娠中や授乳期には嬉しい成分ですね。

フラボノイド類

どくだみに含まれるフラボノイド類は、抗酸化成分が含まれています。その一つであるクエルシトリンは利尿解毒作用・緩和作用と毛細血管を強化する作用があると言われています。また、イソクエルシトリンには血液をサラサラにする作用があり、デトックス効果も期待できます。

どくだみ茶の魅力

上記の成分がたくさん含まれていることにより、身体に嬉しい効果が期待できます。

デトックス効果

デトックス効果の高いどくだみ茶を飲むことで、体内に溜まっている老廃物や毒素を排出する効果が期待できます。そのため、ニキビや吹き出物という肌トラブルの改善効果があるとも言われています。老廃物や毒素を排出する効果のあるどくだみ茶を継続的に飲むことで、体質が改善されニキビや吹き出物ができにくい肌になるようです。

アレルギー・花粉症対策

アトピー性皮膚炎などのアレルギーが原因とされおり、どくだみの成分が直接症状に効くというわけではありません。しかし、解毒作用や血液浄化作用という体質改善効果によって、アトピー性皮膚炎の症状緩和に効果的だと言われています。花粉症もアレルギーが原因であるため、症状緩和にどくだみの成分が有効だと言われています。

便秘対策

解毒・緩和された体内の老廃物や毒素は、排泄されることによって体外に出ます。そのため、実は便秘にも効果があるのです。腸を含めた体内の環境を整えるにはピッタリのお茶ですね。

妊娠中や授乳中でも大丈夫?

ノンカフェインであり、妊娠中や授乳中の女性が飲んでも問題ないとされています。しかし、過剰摂取すると体調を崩したり下痢になるケースがあるので、ほどほどにしましょう。妊娠中にどくだみ茶を飲むと、子どもの肌がきれいになるというジンクスもあるようですね。私はこのことを知る前に出産していたのでなんとも言えませんが…。赤ちゃんに湿疹ができている時にどくだみ茶を飲んだところ、自然に湿疹が治ったという話も聞きます。ママがどくだみ茶を飲むことで、母乳を伝っって赤ちゃんに解毒作用が届くようです。

おすすめの飲み方

市販のどくだみ茶は、苦味を抑えるためにブレンドされているタイプが多いです。成分を逃がさないためにも、煮出しでじっくり待つのが良いでしょう。後ほど紹介する山本農園のどくだみ茶をドラッグストアで見つけて購入してみました。

山本漢方のどくだみ茶

私も飲んでみて驚いたのがその味です。十薬と言われるぐらいなのだから、さぞ苦いのでは…と思っていましたが、苦味は殆どありません。少し独特のクセは感じますが、とっても美味しく飲めましたよ。近所のスーパーやドラッグストアを回って探してみましたが、スーパーよりもドラッグストアの方が取扱率が高いようです。探し回るのが面倒な人は、インターネットショッピングで検索してみてください。ネットでは「がばい農園の国産どくだみ茶」が一番人気でした。一般的などくだみ茶はクセが強いと言われていますが、がばい農園のどくだみ茶はマイルドで飲みやすいところが人気の理由のようです。

ひつじのまとめ

十薬と言われるどくだみ茶にはたくさんのメリットがあります。上記で紹介したデトックス効果やアレルギー対策、便秘対策の他に下記の予防や改善にも効果が期待されています。

  • 動脈硬化や脳梗塞、高血圧の予防
  • 生理痛・生理不順の解消
  • 冷え性の改善
  • 肩こり・むくみの解消
  • 疲労回復

などなどです。お腹周りや生活習慣病が気になる人にも効果的などくだみ茶。口コミではクセが強いと言われていますが、実際は苦味が少ないので食事との相性も良いです。ママだけではなく、パパや他の家族も一緒に試してみてもいいですね。